JR中央線、新宿から15分、吉祥寺駅北中央口を線路に沿って新宿方向へ5分弱、3階建ビルの地下、他所では聴くことのないユニークなジャズをライブとCD,アナログ音源で楽しんで戴けるBar & Cafeです。

the Foxhole

■ライブスケジュール
■地図
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-32-11 タカムラビルBF
JR吉祥寺駅北口から中央線沿いに東へ徒歩約5分、左手(北側)。
tel 0422(20)5025

the Foxhole は2015.7月25日で閉店致しました。


Mail_ID
foxhole.1017@gmail.com
(各ライブご予約承ります。)
当日の予約は電話でお願いします。 

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5月のライブログ

5月16日(月)のライヴは3人のミュージシャンの個性が十二分に発揮される内容だった。高岡大祐のチューバは肉体の一部化しパーワと能弁ぶりをいつも以上に見せつけてくれた。水谷浩章(フレットレス・e-b)は深いキャリアの持ち主らしく、きしみあう正三角形の一辺を穏やかにしかし力強く維持するが如くのプレーに撤していた。特質すべきは、人間離れ?したプレーで観る者を圧倒した山本達久(ds)だ。並外れたテクニック、アイディア、リズム・センスそして熱いハートがそれを支える。そして世界のドラマーの頂点へ登りつめるのも必至である。昨今のヨーロッパ・ジャズ・シーンではインスタレーション(予め準備した装置)を用いた音楽が盛んだと聞いたが、その夜の演奏はほとばしる技と魂の中に生まれその時空間を共にした聴衆へ心地良いインパクトを伝え続けた。これぞ真のソウル・ミュージックなのでは・・・と言う思いに至ったのだが、如何なものであろう?

5月22日(日)当夜、聴く迄は実験的な即興演奏を予想していたが、演奏が進むにつれ、その考えを修正せざるを得なくなった。妖艶なヴォイス・パフォーマーそしてボディ・パフォーマー、Keiko Higuchi。シーケンサー、ディレイを用い 自らの肉声とのコラボレーションは幻想的・呪術的音宇宙へ聴衆を招き入れる。そこには感情・感傷を排し、冷徹・緻密に企てられた、Higuchiの本質を見る。それは、独学でcelloを習得したと言う、mori-shigeの技術・感性・創造性に伴う即発性に富んだプレイと呼応し、ダーク、ディープ、そして美しく感動的なライブを創りあげた。
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by foxhole2010 | 2011-05-20 17:33 | ライブ・ログ

2011年6月のライブ

6月14日(火)
高岡大祐(tuba) 水谷浩章(b) 山本達久(ds)
20:00~ 2000円+オーダー
静と無の大地に高層建造物を構築してゆくが如くのコラボレーション。彼等の織り成す音に凡庸な音楽には到底感じることの無い知的感性、哲学を伺い知る。同メンバーでの2度目のライブ!更なる深化は・・

6月19日(日)
薩摩琵琶二人衆 水島結子&後藤幸浩
19:00~ 2000円+オーダー
日本人といえど、日常生活の中でまずお目にかかる事の無い古楽器”琵琶”。現代人2人が奏でるも古典から現代曲まで広く・・・お楽しみに。

6月21日(火)
小林武文(ds) 山本達久(ds)  ゲスト井上経康(MIDIguitar) 
20:00~ 2000円+オーダー
音楽にまずリズムありき。アフリカをルーツとする音楽ならばこと更であろう。すべての音楽奏者にタイム、ビート感を欠くことができないが、その中でもリズムの中心となるのはやはり、ドラマー、パーカッショニストでありベーシストがそれに続く存在であろう。若きドラマー山本達久が仕切る6月2度のライブ・セッション(21日、23日)のメンバーを見ると何を、どうやろうとしているか?謎に包まれているが、今世界の音楽シーンを大きく羽ばたいている彼の成長の1ページ、1ページをめくる思いで楽しんで戴きたい!!

6月22日(水)
クリス・シルバー(g・vo) Jin(ds)
20:00~22:00 500円+オーダー
ジャズ、ブルース、ロック、R&B,ミックスされたアメリカ音楽の権化の様な日系アメリカ人クリス・シルバー。プログラミング、シーケンサーを巧みに用いたギタープレイ、ネイティブ・イングリッシュ・スピーカーの本領」を発揮したヴォーカルも彼の魅力だ。今回はJin(ds)とのデュオ。+ゲスト・・・聴きどころ溢れるライブだ!

6月23日(木)
山田あずさ(per) 刀袮直和(b) 山本達久(ds)
20:00~ 2000円+オーダー

6月25日(土)
ブルース・セッション
19:00~22:00 500円+オーダー

6月30日(木)
宮崎達也(as) 森本雄也(ts) 寺尾陽介(b) 新谷芳勇(ds)
20:00~ 2000円+オーダー
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by foxhole2010 | 2011-05-17 19:23 | ライブ・スケジュール

4月のライブログ 2

4月22日
”踊れるボサノヴァ”を銘打って4ヵ月振りのライブ。東日本大震災当日、故郷リオデジャネイロから日本に”帰って”来た(偶然です)アフロ・ブラジリアン、ホブソン・アマウラ(vo,g)を中心に桜庭知子(vo)官林ちか(fl)アレシャンドレ・オザキ(ds)と前回と同じメンバーによるライブであった。ショーロ~ボサノバと幅広いブラジル音楽を伝統現代感覚の狭間で繰り広げる演奏は聞きごたえ十分だ。桜庭知子も歌唱力は増して向上し音程も安定している様に思えた。ポルトガル語も上達している・・バンドとしてユニットとして安定と向上が目に見え回を重ねる事の重要性を実感させれたライブだった。

4月29日
宮崎ケイ(g,vo)を欠いたCOTTON FIELD bandは2人のg,voの出演協力を得てその夜のライブを心地良いエネルギーに満ちたものとしてくれた。グレッグ・オールマンを想わせる米南部的に歌いあげる沢野Nick(vo,g,har)は聴衆をも巻き込み、自らの音楽世界を自在に飛翔し続けた。もう一人のレギュラー・メンバーBucho(アコースティック・エレクトリック・ベース・ギター?)は自慢のウクレレでもソロ演奏を披露しやんやの喝采を浴び場を盛り上げた。協力参加の二人も持ち味を充分に発揮、オーディエンスとして来店していた「はいからぼ~いず」のお二人が演奏に加わることもあり沸きに沸いた夜となった。その夜の来客の全てがブルーズ、Cotton Fieldファンであったことは当然としても日本人(と言ってもグレート・マイノリティかも)の心をアフロ・アメリカン・ミュージックがこれ程強く惹きつけるのも、パワー、メンタル・エネルギーを心に深く伝える魅力があるに他ならない。アメリカ建国の陰に潜むアフリカ系アメリカ人の苦悩を安らぎを与えてくれた音楽・・これがブルース、コスペルの源となった訳だが、自らにルーツ・ミュージック、トラディショナル・ジャズを知らずして今日のジャズを語るなかれ、と戒める思いにさせられたライブであった。        
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by foxhole2010 | 2011-05-07 10:18 | ライブ・ログ

4月のライブログ 1

4月10日
近々、相模大野をホ-ムグランドにするアコ-スティック・パフォ-マンス・コレクション(フォ-ク系シンガーを紹介する組織)のフォックスホールでの最後のライブ。ジャズの店への気配りなのか、おももちのある内容の演奏だった。ありがちなジャズ・ヴォーカルではなく、摩訶不思議なジャジー音宇宙を垣間見せてくれた鹿嶋敏行(vo)。フォーク・シンガーというより巧みなスライドギターを披瀝しデルタ・ブルースを感じさせてくれた2つのセット、梅原典之(g,vo)、シバ(g.vo)。二人の個性・持ち味をしっかり表現すると共に人間の営みの普遍性も深く伝える心にしみる思いの内容だった。アコパのこれからを創造性に富むものにしてくれる人達と感じた。

4月13日
ピアニスト、シンガー・ソング・ライター石橋英子が中軸となった その夜のライブは日本の近未来的音楽でポップス、ジャズの垣根を取り払った(ミュージシャン達にはそんな思わないではあろうが・・)様な幻惑的な音空間を創り上げ、若いファンの心をつかんだ!抜群のリズム・センス、テクニックを持つドラマー山本達久は、石橋英子との相性の良さを感じさせながら、日頃パワフルなプレーに終始するチューバ奏者高岡大祐と共に石橋のサポーターとして堅実にその役割を果たしていた。”ジャズ”でこりかたまった脳に新鮮な空気を吹き込まれた思いのライブとなった。

4月20日
3カ月ぶり、2度目となる宮崎達也(as)グループ。前回の2管3リズムからピアノ・レスのカルテットという新たなチャレンジともいえる編成で臨むライブ。その布陣には新たなテナー・サックスに森本雄也、ウット・ベースに寺尾陽介、ドラマーは前回と同じ新谷芳勇で挑むき強力若者バンド。宮崎のオリジナル曲を中心にライブは進み期待道り、いやそれ以上の展開を示してくれた。その中でも新曲へのアプローチはテンションの高い濃密な演奏として強く心を打った。これからも更に技術を磨きメンタリティを高め世界のジャズ・シーンへ羽ばたく成長をと願っている。
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by foxhole2010 | 2011-05-06 10:24 | ライブ・ログ