JR中央線、新宿から15分、吉祥寺駅北中央口を線路に沿って新宿方向へ5分弱、3階建ビルの地下、他所では聴くことのないユニークなジャズをライブとCD,アナログ音源で楽しんで戴けるBar & Cafeです。

the Foxhole

■ライブスケジュール
■地図
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-32-11 タカムラビルBF
JR吉祥寺駅北口から中央線沿いに東へ徒歩約5分、左手(北側)。
tel 0422(20)5025

the Foxhole は2015.7月25日で閉店致しました。


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foxhole.1017@gmail.com
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カテゴリ:ライブ・ログ( 38 )

2012/8月 ライブ・ログ 1

8/1(水)タカダアキコ(ダンス)瀬戸信行(cl)佐藤芳明(アコーディオン)
 “旅芸人一座”の様な3人。面白、おかしく,しかし二人の持ち寄る曲は変化と起伏に富み鋭いリズム・センスに裏打ちされる演奏と共に只者ではないことを周知させる。元より自由奔放なタカダアキコも二人のエッジの効いたプレイにインスパイアーされ燃えるようなダンスをユーモアを交えながら披露してくれた。その夜は来客としてその場にいたタップ・ダンサー大塚怜緒奈さんも飛び入りで加わり一層楽しく、盛り上がるライブとなった。


8/3(金)Daivid Miller(ds) Todd Nicholson(wb) Daisuke Fujiwara(ts.effects)
 来日中のペットボトル人間のドラマーDavid Miller そのMillerのN.Y.での演奏仲間で日本在住のベーシストTodd Nicholson,それにテナー・サックス奏者藤原大輔の初セッション。ハード・バップ後期から現代ジャズへの変遷、移行をたどるかのライブだったが、藤原大輔のプレイはインパルス・レコード録音時代、絶頂期のソニー・ロリンズを彷彿させた。確かな力量を伴う2人のリズム陣はしなやかに藤原大輔に呼応、反応し高次元の即興であると同時にリアルジャズと言えるすばらしい内容であった。



8 / 9(木)山下真理クインテット/山下真理(vib)青木タイセイ(fl.tb)小美濃悠太(b)永山洋輔(ds)
 初めて聴く山下真理クインテット、彼女のコンポジション、アレンジメントはアンサンブルの素晴らしさも相俟って感動を覚える。共にプレイする粒揃いのバンド・メンバーも同じ思いではないのだろうか?ビッグ・バンド・リーダーとしても相当な力量を発揮するだろう。楽風、サウンドは彼女が学んだバークリー音楽学校の在るボストンを想わせる力強いエネルギーを感じながらも爽やかさに満ちていた。


8/10(金)飯島瑠衣(p) 安川信彦(as.ts) 梅田和利(gt) 角田隆太(b) 新谷芳勇(ds)
 女性リーダーのライブが続いた。ピアニスト、コンポーザーとしてコンテンポラリー・ジャズと向き合う飯島瑠衣が腕っこきのメンバーを率いて初ライブに臨んだ。オリジナル曲を中心とした演奏に、アメリカ、ヨーロッパ・ジャズをモチーフとし乍らも彼等自身の“コンテンポラリー・トーキョー・ジャズ”と言えるものがしっかりと感じられる。
これからもメンバーひとりひとり絶えず自らの粋を壊しながら成長し続けて欲しい。バンドの思いの伝わる素晴らしいライブだった。
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by foxhole2010 | 2012-08-31 17:49 | ライブ・ログ

2012/7月ライブ・ログ

7/2(月)小川紀美代(バンドネオン)Celine Baque(ダンス)瀬尾高志(w.b)
7/4(水)大塚怜緒奈(タップダンス)田野岡三郎(アコーディオン)田嶋真佐雄(w.b)
  偶然にも時を同じくしてユニークなライブ・パフォーマンスが続いた。
バンドネオン+コンテンポラリー・ダンス+コントラバス、2日後にタップ・ダンス+アコーディオン+コントラバス・・・と
似て非なるものではあるが、ダンス、手風琴、コントラバスのフォーマットもそれが続くのも珍しく、いずれも楽しいライブだった。これからも、音楽とダンスのパフォーマンスに注目したい。



7/6(金) 田中邦和(sax) tatsu(el-b) 栗原務(ds) 
 ポップでヒップそのうえディープ…。ひとりひとりがしっかり主張し乍も互いに尊重し、信頼できるが故、瞬時に心地良いビート、サウンドがと次々沸き起こり音楽が展開する。胸のすく痛快なライブだった。


7/23(月) ペットボトル人間(from.N.Y.)  高岡大祐(tuba) 天田透(fl) 井上経康(gt)
 来日中のトリオ、ペットボトル人間を迎えてのセッション・ライブ。しかし、トリオとしてのペットボトル人間のセットは残念乍聴くことはなかった。が、吉田野乃子(as)、天田透、高岡大祐の3人に依るセッションは殊更印象深かった。共通する思いなのかも・・・?
装うか如くのストイックさ…とは裏腹に心の隅から隅迄開放し尽くす自由なエネルギーに満ちた音、音楽なのだ。Wunderbar!!


7/27(金)坂口光央(kye) 井上経康(gt) 小林武文(ds)
 闊達なシンセサイザー奏者として注目される坂口光央がピアニストとしても誰もが驚くプレイを聴かせた。ピアノ、シンセサイザー2台のキーボードの他に3台のエレクトロニクスを絶妙のバランスで駆使し思いの丈を自在に表現し尽した。
小林武文のドラムは深く、慎重に坂口のプレイに反応し支え、共に未知の音楽世界を創造し続けた。
進化する井上経康(MIDI gt)をリーダーとするその夜のライブは“フューチャー・ジャズ”と言う他は無いすばらしい音楽であり、世界をも驚嘆させ先行く音楽の優れた範となるであろう。
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by foxhole2010 | 2012-08-17 16:50 | ライブ・ログ

2012/6月ライブ・ログ 3

6月7日(木)Kelly Churko(gt) 藤原大輔(ts) 外山 明(ds)
 どれ程有用だったのかは解らないが、ピック・アップ、エレクトロニクスの存在が安堵感、モチベーションを高めることにつながるかも知れない。そして個性派ドラマー外山 明の存在、プレイがその夜の藤原大輔に大いなる刺激となったのであろう。“魂の咆哮”と言える豪快なプレイに圧倒された。ボストン在住のすばらしい実力を持つサックス奏者ジョージ・ガーソンが、またオーバー・ラップしてしまう。刺激を受けたのは、Kelly Churuko(gt)も同様であろうノイジーなギター・プレイに彼の本領を顕した夜だった。


6月25日(月)田中邦和(ts) 高岡大祐(tuba)
 深い闇の中、迷路を彽徊し続けた1st セット。灼熱の大地に果てしなく横たわるラフ・ロードをぶっ飛ばす2台のタンク・ローリーを見た2nd セット。2nd セットは、このデュオならではの圧巻の演奏となった。
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by foxhole2010 | 2012-07-03 22:22 | ライブ・ログ

2012/6月ライブ・ログ 2

6/8(金)(((倍音宇宙))) 川村亘平(ガムラン)山本達久(メタルパーカッション)町田良夫(スティールパン)
 異国(異星かも?)から集った苦行僧3人。叱責し対話し励まし合い・・荒涼たる原野を彷徨し、旅する物語が目の前に表出する“倍音宇宙”。チュニジア人ウード奏者ダーフェ・ユーゼフの叫びにも似た心を貫き通すヴォイスが聴こえてくる錯覚に陥りそうな・・・、美しく不思議さに満ちた音の連続だった。地球の地殻は、鉄を中心に様々な金属で構成されている、とすると知らず我々は楽器としてでは無くとも金属と起居を共にしていると言って良いだろう。鉄・青銅を原材料とする打楽器に拘ったこの夜のセッションは、その場に集った人々の心、身体の中に潜む本質、懐かしさを呼び起こしたライブだった・・・のでは?


6/11(月) 坂田 明(as) 高岡大祐(tuba) 本田珠也(ds) トリオ
 風神やら雷神やら何の神やら判然とは解らないが“神がかり“という他は無い。尋常では無い3人の技とパワーに圧倒され続けた夜だった。体を揺らし、大笑いし、大騒ぎすることも余儀無し、とする超楽しい、最高のライブだった。この夜限りのセッションだったのかも知れないが、このトリオを”神がかりトリオ”と呼ぼう・・・密かに・・・。  
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by foxhole2010 | 2012-06-22 17:46 | ライブ・ログ

2012/5月 ライブ・ログ 2

5/11(金) 井上経康(gt)岩見継吾(wb.eb) 池澤龍作(ds)
 その夜、井上経康は削ぎ落とした生のギターリストとして、新境地を開く、脱皮、成長する姿を見せた。井上経康と等位置に立脚すると見える池澤龍作も際立つ力強さ、伸び伸びとしたプレイに目を見張らされる。岩見継吾はいつもの切れの良さに幾分慎重さが加わり含蓄のあるプレイを聴かせた。トリオとしての初セッションとはとても思えない程エキサイティングで、楽曲に富んだ演奏で、レギラー・ユニットと言っても誰一人疑うことの無いであろう聴き応え充分なライブであった。

5/19(土) 田中邦和(sax)tatsu(eb) 栗原 務(ds)
 ライブの終演後,ことも無げに「全て即興だった」との話に、驚く他は無かった。完璧にコンポーズされた”曲”だと思っていたからだ。ドット・マーカー・フェンダー・ジャズ・ベース、ロール・ワウンド弦なのか、驚く程響きが良い。エレクトリック・ベーシストと呼ぶよりベース・ギターリストと言った方が相応しい。豊かなテクニックとイマジネーションの持ち主 tatsu。演奏にQを出していたのは概ね彼だったのかも・・・。控えめ乍らシャープにそしてタイトに小気味好く的確に2人をフォローし、リードする栗原 務。7つの顔を持つサクソフォニストと噂される田中邦和。このトリオに依る初めてのライブに今迄見無かった顔を覗かせた。その夜はあの“ストーン・アライアンス”/スティーブ・グロスマン(sax)ドン・アライアス(ds,per)ジーン・パーラ(b) /も裸足の、エッジ鋭く、小粋に弾ける“3人の熱い思い”が伝わる楽しいライブだった。


5/30(水) 荒井皆子(vo) 山下真理(vib) カイドーユタカ(wb)
 間違い無く、“アコースティック・ベース”カイドーユタカの参加でサウンドに豊かさを増した。しかしそればかりではなく、3度目となる山下真理と荒井皆子duoのダイレクションが明らかに変化しつつあることを感じるライブとなった。更なる進化が楽しみ。
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by foxhole2010 | 2012-05-21 16:53 | ライブ・ログ

2012年5月 ライブ・ログ

5/1(火) 高岡大祐(tuba) 天田 透(fl.bfl.cbfl)  芳垣安洋(ds)
身の引き締まる思いの夜だった。天田透の意見として、ライブの録音、録画は一切不可ということなのだ。そして終演後、その言葉の正しさ、意義深さを強く認識した。3人の深く゛研ぎ澄ました″パッション、スキルは初めてのセッションと思えない信頼感、敬意を払う対話の中に凄ましいエネルギーを感じ゛ライブ"の意味を改めて認識させられた。素晴らしいライブはいかなるすばらしく記録された音楽をも凌駕すると考えてしまう程に。その夜は゛研ぎ澄ました″感性と゛聴く意識″を持つオーディエンスと達成感を極めた3人ミュージシャンの゛一期一会”最高のライブであった事を記憶しよう。
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by foxhole2010 | 2012-05-07 18:45 | ライブ・ログ

2012年4月 ライブ・ログ 3

4/27(金)斉藤美音子(ダンサー)田中邦和(sax)
 広くは知られていないであろうが、セシル・テイラーはピアニストであると同時にダンサー(ボディー・パフォーマー)でもある。そのセシル・テイラーの敬愛するセロニアス・モンクもダンサーの心をもつピアニストなのだ。いつもモンクの指は鍵盤の上を踊り続けている。そしてモンクに心通じるサックス奏者田中邦和だが、ダンサーを好んで共演として選ぶのは道理と言っても良いのだろう。その宵、初めての共演と言う2人、しかも即興。狭いスペースだが、伸び伸び、活き活き、大胆に今日の人と社会をユーモラスにアイロニカリーに゛愛と優しさ″を籠め表現、オーディエンスの爆笑と感嘆を誘った。希有な才能を持つ2人のパフォーマンスだったのだが、恐らく互いに日頃とは全く違う顔を覗かせたセッションだったのであろう。高い次元での素晴らしいライブだった。
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by foxhole2010 | 2012-05-07 18:19 | ライブ・ログ

2012年4月 ライブ・ログ 2

4/16(月) Gianni Gebbia(as) Pearl Alexander(wb) 山本達久(ds)
  どこかオーネット・コールマンを思わせながらも彼ならではの色彩豊かなトーン、フレーズで音世界を構築する、Gebbia(as,wooden?・flute)。斎藤 徹(wb)主催の“弦311”にメンバーとして参加の為使用する、ガット弦を用い、生音でのプレイにコントラ・バスの持つ可能性を探求するPearl 。共演者の音、プレイに鋭敏に反応する山本達久。その夜の多くはブラシを用いサイレント・プレイに終始した。それぞれのクオリティの高いプレイは輝いていた。
ただ、サウンド・チェックの怠りが音量バランスの悪さをきたしてしまったことを反省している。ダイナミック・レンジの狭さが音楽のレンジを制約することもあるのだと言うことを・・・。
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by foxhole2010 | 2012-04-25 12:42 | ライブ・ログ

2012/4月 ライブ・ログ

4/13(金)小林武文(ds)x山本達久(ds)+齋藤丈二(gt)
  ライブのインターミッションの際、来日を予定されていたピアニスト、セシル・テイラーの公演が中止となったという話をお客様から聞いた。そのセシル・テイラーと行動を共にしていたドラマーがアンドリュー・シリルであった。その夜のトウィン・リズム2人は珍しく揃ってパーカッションを持ち込まずドラムに専念するライブに臨んだ。という事が思いを強くした要因であろうが2人のプレーに、あの時代のアンドリュー・シリルに遜色ない“研ぎ澄まされた技と心地良い緊張感”を見たのだ。小林武文とは20年来の付き合いという斉藤丈二、やや遠慮がちではあったがスムーズに決まり楽しさを満喫できるライブであった。今夜(4/16)のGianni Gebba(as) Pearl Alexander(wb) 山本達久(ds)のライブも‘研ぎ澄まされた技と緊張感”を味わえることを期待しよう。


4/11(金)高岡大祐(tuba) 瀬尾高志(cb)/duo
  華やかさを持つ楽器とは言えないソロ、デュオだが、この夜のライブも、実に素晴らしかった。彼等は限りなく神の領域に(あればの話だが)近く、絶える事の無い作業を続けているかに見える。鋭い感性、良い耳を持っている方に是非一度彼等の生の演奏に接して戴きたい。「感動なんかするものか」と強く心に言い聞かせて・・・
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by foxhole2010 | 2012-04-16 17:30 | ライブ・ログ

2012/2月 ライブ・ログ 3

2/15(水)・16(日) 田中邦和(sax) 瀬尾高志(wb) 山口とも(ds)/2days session
 ピアニカ、アコーディオンを持ち替えユーモラスでアヴァンギャルドな大道芸人を思わせる佐藤芳明、炎の様な妖艶さで踊り”生”を垣間見せるタカダアキコが2/15、16日をそれぞれゲストとして参加。田中邦和(ss,ts,笛)を座頭とし個性的な役者?2人山口とも(ds,per) 瀬尾高志(wb)を伴うトリオとの2ナイト・セッションは蜂の巣を突いた、おもちゃ箱をひっくり返した様な面白さ・楽しさに溢れるジャズと無国籍音楽の宴であった。
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by foxhole2010 | 2012-02-28 12:41 | ライブ・ログ