JR中央線、新宿から15分、吉祥寺駅北中央口を線路に沿って新宿方向へ5分弱、3階建ビルの地下、他所では聴くことのないユニークなジャズをライブとCD,アナログ音源で楽しんで戴けるBar & Cafeです。

the Foxhole

■ライブスケジュール
■地図
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-32-11 タカムラビルBF
JR吉祥寺駅北口から中央線沿いに東へ徒歩約5分、左手(北側)。
tel 0422(20)5025

the Foxhole は2015.7月25日で閉店致しました。


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foxhole.1017@gmail.com
(各ライブご予約承ります。)
当日の予約は電話でお願いします。 

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7月 ライブログ 3

7月18日(月)ジャズ・ジャム・セッション
 The Foxholeでの初めてのジャズ・ジャム・セッションとなった7月18日、多くの若い参加者で賑わったが、どこか古色蒼然として20世紀にタイム・スリップした感を拭いきれない。モティフの多くが1930年代・40年代のミュージカル・ナンバーということなのであろうか?それも結構だが、ジャズ・ミュージシャンによって作られた楽曲を大いに活用して戴きたく思う。殊にセロニアス・モンク、チャールズ・ミンガス、お勧めしたい。唯テーマとになぞるのではなく楽想を探求し、2人のジャズ・ジャイアンツの人となり、ジャズ哲学を学んで戴ければ猶幸いだ。短絡的だが、これこそ今日の先端ジャズへ通じる最良、最善の道では・・・と考える。いずれにしても楽しみながらもこれ迄に無い個性的で刺激に富んだジャム・セッションとして成長して戴きたいと願っている。

7月22日(金) 宮崎達也(as) 飯島瑠衣(p)
 チャレンジ精神溢れる宮崎達也(as)が今回初めてピアノとのデュオにも挑んだ。そのピアニストは飯島瑠衣。現代女性の逞しさを表出する力強いタッチが目を引く。勿論女性ならではの繊細なプレイも充分に魅力的である。この夜は国立音大の後輩となる高橋弥歩(as)もゲストとして演奏に加わり2アルト・サックスのバトルチェイスの楽しさを聴かせてくれた。互いに良きライバルとしてインスパイアし合い成長して欲しい。明日のジャズを担って・・。

7月25日(月) 高岡大祐(tuba) 水谷浩章(b) 山本達久(ds)
 回を重ねるにつれ、ユニットとしての質が高まってくる。最早単なるインプロヴィゼーション・ミュージックでは無い。呼応し合う中での、ひとり、ひとりのプレイに曖昧さは微塵も無く、強いイマジネーション、ストーリー性(その中に豊かなカオスの香りを漂わせる)を感じる・・。ニューオリンズから銀河系宇宙の果て迄あま多在るやも知れないチューバ・トリオの中でも屈指の存在であろう。  

7月27日(水) 清水一登(pf.etc) 小林武文(ds) 山本達久(ds)
 類は友を呼ぶという諺を今夜ほど実感した事は無い。3人の演奏技術の高さは言うまでも無いが、感覚の鋭さ、斬新さが際立つ。驚嘆してしまう程だ!今回のゲスト(月に1回、小林武文x山本達久+ゲストのライブがあります)である清水一登(pf.synth)の作曲、プログラミングされたデジタル音のメロディ繰り返しに3人がインプロヴィゼーションで肉付けし音楽を創り上げるのだが、その面白さ・楽しさは言葉では表現出来ないのが残念だ。音楽好き人間なら一聴するだけで、宇宙の彼方迄跳んで行ってしまうだろう。テレビ・パソコンのスイッチを切ってこのライブを聴くべきだ!今月のライブの総括を交えて言うならば、The Foxholeの小さな空間で、その身の丈程かも知れないが、力強い21世紀のジャズ革命が始まった事を認識する。
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by foxhole2010 | 2011-08-01 12:43 | ライブ・ログ